その名の通り英文を翻訳する。クラウドワークスやoneforma(外国のマイクロタスク系のプラットフォーム)で応募した。
向いている人:単調作業が好きな人 タイピング早い人
向いてない人:飽き性の人 面倒くさがりの人
解説します。というか感想です。
事務作業と同じく飽きてきます。英文は日常会話やアカデミック、テクニカルな専門的なものなど自分に適したものを選びましょう。自分の専門分野だと飽きにくいと思います。
翻訳にAI使用禁止の縛りがあるところがあります。
縛りがないところだとAI使って、そこから自然な文章に修正することで効率化できますが、AIを使用できないと翻訳に時間かかりますし、何よりひたすらタイピングしなければなりません。AIを使えるか否かも受注する判断材料にしましょう。
私はその他、英語のプレゼン動画に日本語字幕を作成する仕事もした。
使用ソフトはSubtitle Edit
これも仕事は単調であったが医療に関するトピックなので、ここはあえてカタカナで訳した方が良いとかそのまま訳すと変なところは意味をとらえて訳し直すことができた。
専門系の翻訳は報酬が高い傾向であるので自分の専門分野の案件見つけたら即応募しまよう。専門系がない人でもアニメや車など趣味が合いそうなトピックを受注することで飽きにくく、楽しく仕事に取り掛かることができますので見つけたら即応募しましょう。
英語は苦手だし、外国の案件に応募するのは気がひけると思う方
安心してください。次回の記事であなたの背中を押すようにできるような情報をお届けします。
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